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【エロ漫画】ギャルJKれいな先輩の一夜「ラブラブお泊りえっち|可愛い家庭的な先輩ギャル」【36枚】

可愛い系

コメント

  1. 名もなき紳士 より:

    たいへんよかですね

  2. 名もなき紳士 より:

    すばらしかッ!!!

  3. 元卵 より:

    そうだよこういうのが良いんだよ
    ありがとうございました

  4. うおさ より:

    りあじゅうしね

  5. より:

    最高です。続編欲しい笑

  6. 名もなき紳士 より:

    茶碗小さくね?

  7. 右手と息子相棒 より:

    セックスしてみたいなぁ まだまだ右手よ愛してる

  8. 名もなき紳士 より:

    梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

    俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

    富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
    程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

    梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

    俺「うぁ…くっ…!!」

    富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
    あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

    梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

    俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

    富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
    限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

    俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

    梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

    俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

    梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

    俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

  9. しこしこマン より:

    ブラボー

  10. あだ名 より:

    よき

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